理解できてきた!
いや、書くコードの話じゃないですよ。概念的なものですよ。AOPが横断的なものってのは分かってたんだけど、実際に浮かぶアイデアとしてはMethodTrace、ExceptionTrace、toString埋め込みとかそんなんばっかだったわけですよー。ちょっとそれっぽいのとしてログイン管理とかその位。
概念が分かりきれてないせいで詰まってたんだけど、開発者の千葉先生の論文見て分かってきた。そうですよね、こういう使い方できるんですよね・・・考えてみりゃ当たり前のことですわな。
ただやっぱり問題があって、Pointcutに指定するのに使うのはGluonJ用の謎言語($proceed($$)とか)これはやっぱコンパイル時には解決できないんだよねぇ・・・しょうがないといえばしょうがないけども。でもこういうのも解決できたらいいのにw
まぁ、とはいえまだ勉強が足りてないしHelloWorld的なものくらいしかできてないんでも少し頑張ってみますよー。
でもなんか段々ただの日記になりつつあるな・・・・