Ikushipe?で感動したとこ。

今日酔っ払ってたせいで言いたい事言えなかった気がするのでここに書いてみる。(やー、今も酔っ払ってますが)

学生時代にIkushipe触ってみて、かつ今のプロジェクトやってて思ったのこと。

実行時にikushioe.jarが必要ないってこと。これに尽きる気がするなぁと帰り道に初心者ながら思った。コンパイル時にirenka、またはetokuによって全て(可能な限り)解決しておくってコンセプトのおかげで、それらのverがあがったところで吐くコードのLvが上がってればいいわけで。既存のソースを新しいIrenkaでコンパイルしたら新しいVerのIkushipeコードが出来上がる。とかさ!凄いと思うんだけどなぁ・・・。まぁ、そうはいってもIrenkaの文法?に変更が合ったら結局同じか・・・。

あとちょっと思ったのは@deprecatedがついてるメソッドのJavadoc拾ってきて、use xxx instead.とか書いてある部分のxxxに自動で書き換えてくれたりとかしたら便利だなーとかもちょっと思った。