読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

30になってしまったので20代を振り返ってみる

25日でついに30になってしまったので、20代を振り返ってみる。

20歳

プログレやるんだぜ!と息巻いて音大に行く直前。歌舞伎町などで遊び歩く。
当時好きだったのはDream Theaterというプログレメタルバンド。

21歳

音大に入ってJazzとか古臭くてやってらんないぜ!と息巻いて2バスの練習などに明け暮れる。Mike ManginiのPrivate Lessonを取ってみたもののこの人はPlayerであってTeacherではないなぁなどと思う。
ちなみにこの頃に生涯彼を超える趣味の合う男には出会わないだろうというやつ細谷紀彰に出会う。

22歳

warr guitarなる楽器を弾くKai Kurosawaに出会ってコンテンポラリジャズの良さに気づく。Ben Monder, Keith Jarret, Peter Erskine, Brad Mehldauなどを聞くようになり、ECMいいじゃん!ってなる。
反面、レガート4分打ちの深淵さに衝撃を受け、この世界には辿りつけないんじゃと思い始める。ちなみに挫折のきっかけとなった曲はPeter ErskineはAs it is収録のGelebe Ascending

23歳

完全なる挫折。某MMOに現実逃避。ゲーム以外のやる気は起きず、好きな音楽も聞かない生活をする。このときのMMOで生涯の友人と言える人たちに出会う。

24歳

当時ホリエモンなどがブイブイ言わせてた時代。これではいかんと思い、ホリエモンを見て時代はITだろ!と息巻いて、2chで調べて特に噂のなかった専門学校に入学する。しかしこの年の専門の授業はバカでも勝手に出来るだろレベルでしかなくて、失望し、自習しつつMMO楽しいなー毎日を送る。

25歳

専門でオブジェクト指向5原則をベースに設計手法、JSFJPAなどを習いJavaの楽しさに目覚める。リフレクションを覚えて俺々フレームワークを作ってみたり、OraclePL/SQLに目覚めてBlobに画像つっこんでヒャッホイしたりと兎に角プログラム三昧の日々。どれだけプログラム三昧だったかというと寝ぼけて当時の相方様といたそうとしだした挙句、なんでこんななってんの?呼び出すメソッド順がちがくない?そんな設計だからこんななっちゃってるんだろ!という暴言を吐いたくらい。

反面就職活動するくらいなら勉強してたいぜ!となった挙句、当時天狗だったため豆蔵くらい余裕だろ!と思い面接に向かい壁の厚さを知るも、俺のことがわかってねーんだなと中二病を患う。その後2つほどの会社を受けるも内定をもらえず。当時専門の臨時講師だった方に今の会社を紹介してもらい、初対面でほとんど何も話していないのに"君ならやれる"とお墨付き?を貰い初の内定をゲットし、ここに決める。

ちなみにこの時教わっていた先生は現在は日本電子専門学校で教鞭を取っておられます。

26歳

天狗になっていたのだけども入社して3日でこの会社ではやっていけないレベルが高すぎると再度挫折しかける。出来ない自分に嫌気が刺し、若干鬱々とした日々を送る。ちなみにMaven,Jenkins(当時Hudson)に出会ったのはこの頃で、先輩のスパルタ教育のお陰もあってか今では社内一のmavenist、jenkinistとなる*1。当時はSQLパズルを解くような仕事をしていて、 @ashigeru にSQLNativeな人とからかわれる*2

27歳

念願の初AshikunepプロジェクトであるYukara Wisdomに参画する。当時TF/IDFやらなんやらと全く勉学に勤しんでいなかった自分には意味不明なアルゴリズムを @ashigeru に尻を叩かれつつもSQLでなんとか実装してみたりなどする。楽しい1年だった。ちなみに当時 @ashigeru に言われてたことがここ1-2年ほどでぼちぼちと理解出来るようになってきた。

ちなみに冬のスノボで腕を折って大目玉を食らうその1。

28歳

AppEngineがリリースされた年。いきなりAppEngineで案件!とかやった挙句本の執筆など想像だにできない日々を送る。本の執筆に至ってはこれであってるの?ほんとに大丈夫?など世に出版されてしまうという恐怖に怯えつつも、 @ashigeru に色々とアドバイスをいただきなんとかかんとか・・・。この1年はAppEngine一色?だった気がする。とはいえやっぱりMavener。27-28辺りはMavenの暗黒面に落ちてたように思う。

この年から登山なども始めるようになり、自然大好き!になる。確かtaicoclub初参戦でSquarepusherを見たりしたのもこの年。

ちなみに冬のスノボで腕を折って大々目玉を食らうその2。
iPhoneをスノボでなくす。

29歳

登山に割と没頭した年。自然綺麗!仕事は普通のSIっぽいことをやりつつ、AppEngineちょっと触りつつ。ビルド構成周りについてあーだこーだ考えてみたりなどした年。会社からMacBookProを与えられ、Linux?Unix?文化の素晴らしさに遅まきながら気づき、CUIに走り始める。
30直前で比較的本格的にRubyを学び始めてLLの素晴らしさ、Rubyの素晴らしさに目覚める。そんなこんなでRuby三昧。

お客様のところではあるもののB2Cな開発に携わる*3開発サイクルをくるくる回せそうな感じの職場で非常にやりがいを感じているなど。

ちなみに冬のスノボで腕はおらなかった!
iPhoneを会社のビルのトイレに置き忘れてパクられる。

30歳

今ここ。

今年は今年で公私ともに凄く転機になりそうな1年。Jenkinsに貢献できそうな糸口も見つけたりで技術的にも色々頑張りたい。

まとめ

波乱万丈な20代だった。これでもかというほどの挫折とそこからの復活。友人たちには感謝してもしきれないくらい。今現在、この環境に立てているのはそれら友人達、専門学校時代の恩師、会社の方々のお陰。この方々には本当に足を向けて眠れない。

これから始まる30代頑張っていきたいと思います。

*1:また天狗気味

*2:そんなにSQLが出来ていたわけではありません

*3:継続中